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イベント
事業内容
その土地の気候風土で和紙は変わる・・・
その土地の個性が和紙にはある。
風も水も手漉き和紙の個性を育てる。
しかし和紙は漉く職人だけで成り立たない。
山や畑で原料となる木(楮・三椏・雁皮)が育ち、
様々な漉き用具が作られ、
それで初めて紙屋が紙を漉く。何ひとつ欠けても成り立たない。
すべてが自然からの恵みです。・・・感謝しかない。
この事業は日本の伝統工芸「出雲民藝紙」を未来へ繋ぐ事業です。
原料から漉き用具、製造方法をすべて記録し、安部榮四郎の思いを、
和紙を、未来へ繋ぐプロジェクトとして活動していきます。
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※定員になり次第、受付を終了させていただきますのでご了承ください。
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